苦しさ

苦しさまた私は1つ疲れる原因を作ってしまったような気がしていました。
それでも、見てみぬフリだけは出来なかったのです。

その頃、好きになった人は俗にいうところの「構ってちゃん」と呼ばれるタイプの人でした。
女の人から比較的‘可愛い‘と形容されていた彼は
よく自分のキャラクター性が分かっているようで甘えることがとても得意な人でした。

元々、そういったタイプの人は好きに成らないのですが
彼だけはどうしても「ついつい気になってしまう」「彼が困っていれば私も動いてしまう」
そんな気持ちになってしまうのです。

母性本能を刺激されているのかもしれませんが
自分の疲れも刺激されていました(苦笑)

彼といえば、私だけではなく
他の女性に対しても気のいい素振りをしていることは分かっていましたし
私が彼女になれる可能性も低いとは思っていましたが
私は最後の最後まで期待を捨てることはしませんでしたし、彼と恋愛関係になりたいからこそ「甘えさせてあげる」という事で自分の愛情表現をしていたのだと思います。

がしかし、結局は何も主張できなかった私。
当然恋愛も上手くいくはずも無く、2人の関係は彼に彼女ができるという形で
徐々に疎遠となってしまいました。
どこまで気持ちが届いていたのかは分かりませんが、反省すべきポイントが沢山だったことだけは確かです(苦笑)

同棲前提の彼氏探し【失敗体験】

20代半ばで結婚も考えていた彼氏と別れてしまい、そのあとに傷を癒したくてそんなに好きでもない男と付き合いました。
というのも、結婚前提だった彼氏とは同棲していてその時は彼氏の仕事関係の社宅みたいなところに住んでいたので引っ越す必要があり、長年男の人と暮らしていた私は一人暮らしをするという発想がなく、はじめから誰かと暮らすこと前提で部屋を借りました。
割と遊びにいくのが好きだったので、その仲間内から出会いがあることが多く、特にコンパ等に参加しなくても出会いには事欠かない感じでした。
とにかく早く同棲相手を見つけたかった頃、その人との出会いは女友達の友達という感じで遊んだのが初対面でした。
見た目がまったくタイプでなかったので、心ときめく出会いだったわけではなかったのですが友達を含めて何度か遊ぶようになりました。
そのうちに一緒に遊んでいた女友達がその彼の事を好きなことを知りました。
その女友達とはみんなで一緒に遊ぶ友達って感じで、特にふたりだけで遊ぶほど仲良くなかったこともあり、取ってやろうなんて思ったわけじゃないけれどその彼にアプローチしてみました。
後から彼に聞いた話ですが、彼の前カノも女友達と同じタイプで好き好きイチャイチャ可愛らしい女の子だったらしく、そういうタイプと別れたところなので前カノと違うタイプの女の子が良かったとのこと。
私はその彼のことがめちゃくちゃ好きだったわけではないので、特に甘えたりしないしクールなところが良かったとのこと。
出会いの順番なんて関係ないんだなと思いながら1年半ぐらいは付き合いましたが、私も同棲相手が欲しいという動機だったので次第に嫌なところが目につくようになりお別れしました。
今は部屋を引き払って実家に戻ったので腰を据えてちゃんとした新しい出会いを求めて行きたいと思っています。
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